図脳CAD3D V2

インポート
CATIAパート(.CATPart)、STEP(.stp/.step)、CATIAプロダクト(.CATProduct)、Parasolid(.x_t/.x_b)、CATIA V4(.model/.exp/.session)、ACISパート(.sat/.sab)、SolidWorks(.sldprt/.sldasm)、ACISアセンブリ(.asat/.asab)、SolidEdge(.prt/.asm/.psm) JT(.jt)、NX(.prt)、DXF , DWG(.dxf/.dwg)、Inventor(.ipt/.iam)、STL(.stl)、Pro/E , Creo(.prt/.asm)、XCGM(.xcgm)、IGES(.igs/.iges)、VDA-FS(.vda)、Rhino（.3dm）

エクスポート
CATIAパート(.CATPart)、ACISパート(.sat/.sab)、CATIAプロダクト(.CATProduct)、ACISアセンブリ(.asat/.asab)、IGES(.igs/.iges)、STL(.stl)、STEP(.stp/.step)、PDF 3D(.pdf)

ソフトウェア本体：968,000円（税込）～※永久ライセンス

電話だけではなく、WEBフォーム、メール、FAX、さらにはチャットツールやリモートによる操作サポート、そしてプロテクトキーの破損時には無償で交換を行うサポート環境が揃っています。
また、ユーザー専用のWEBサイト「図脳クラブ」も用意されています。「図脳クラブ」では「図脳CAD3D保守サポート」へ加入中の方のみ閲覧可能な動画コンテンツなどを紹介しています。ソフトウェアをより効果的に活用したい方には必見です。

※「図脳クラブ」は、FAQ、チュートリアルやダウンロードコーナー、コミュニティやリモートサポートなどのコンテンツがあり、わからないことがあっても解決しやすい環境が整っています。

もともとは無料CADツールを使って図面作成に2日ほどかかっていたのが、短時間で作成できるようになりました。もともと使っていたJWW形式がそのまま読み込めるのが、導入に際しては大きなポイントとなりました。結果的に、属人的になっていた業務も汎用化することにつながったことで、原価も低減。ヒューマンエラーなども減り、無駄なコストを省くことができたことで、スタッフの努力と相まって売上増加につながりました。

動作の軽さ、使いやすいレイヤー機能、便利なマルチウインドウなど、業務の効率化につながっているポイントを評価しています。また、設計部門だけでなく製造部門、営業部門でもCADを導入。いつでも欲しいデータが確認できる利便性と、やり取りにかけていた時間の短縮につながっています。特にお客さんとのやり取りでは、レスポンスが早くなったことで円滑にコミュニケーションがとれている感覚も。